トレック E-BIKE & チネリ カスクヘルメット。 & お渡しのバイクご紹介です。

おはようございます〜。

 

 

 

 

 

 

今日は朝6時から、元気モリモリ、レース班練に行ってきました〜(^O^)

 

参加メンバーは10名ちょっと。

 

本番のコースを4周回して、コースのポイントを確認。

1時間ほど走ったところで、車の交通量が多くなってきたので終了しました。

 

往復で100kmほど。

そこからほとんどのメンバーは、オハサイへ出発しに行きました( ̄▽ ̄)

 

最終日ということで、頑張って走ってください。

ハンガーノックには気を付けましょう。

 

 

さて・・・

今月末、5月27日(日)は、弥彦の特設コースにて、

「 新潟県自転車競技選手権ロードレース弥彦大会 」 が開催されます。

 

 

チームフィンズからも多くの選手が参戦しますので、ぜひ当日は応援宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

 

 

 

今日は入荷商品と、E-BIKEのお話と、お渡しのバイクのご紹介です。

 

 

 


 

まずは・・・

 

 

 

 

今月末、入荷してきます注目のE-BIKE。  トレックの「 VERVE + 」。

 

街乗りから、ちょっとしたサイクリングまで、

上りのきつい区間では、速度24kmまで電動アシストしてくれます。

 

 

価格は他社よりお買い得な ¥213000(税別)。

ユニットは、ボッシュ製で県内では、当店のみの販売となっております。

( ボッシュの講習会参加済み )

 

 

 

 

 

油圧ディスクブレーキ、内蔵式前後ライトセット、サイドスタンド、前後泥除けなど、

ほとんどの装備がついて、この価格です!!

 

 

全国的にも大人気で、入荷待ち状態が続いていますが

入荷時期は5月下旬となっております。

 

 

最新のE-BIKEでサイクリングを楽しみたい方、

登りがきつく感じてきた方、

街乗りを快適に走りたい方、

ぜひチェックしてみてください〜。

 

 

 

 

続きまして ・・・・

 

 

 

 

 

チネリから、カスクヘルメットが入荷してきました。

 

カジュアルな服装で、サイクリングを楽しまれている方が増えている中で、

がっちりしたヘルメットは、洋服に似合わない・・・ということで、

お客様よりカスクヘルメットのご要望がありました。

 

 

サイクリングキャップの上に、このヘルメットをかぶれば

カジュアルな服装でも大丈夫!!

 

 

 

 

大きめのサングラスをオススメします。

 

ぜひチェックしてみてください〜。

 

 

 

続きまして・・・・

 

 

 

 

こちらのバイクは、ワイヤー交換、バーテープ交換など消耗部品の交換をさせていただきました。

 

 

 

 

 

バーテープは、シマノのPROをチョイスしていただきました。

 

クッション性も高く、ロングライドにオススメです。

 

消耗部品を交換してスッキリしましたので、たっぷり乗ってくださいね〜(^O^)

 

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

キャノンデール 「 スーパーシックスEVO アルテグラ 」 ¥270000(税別)です。

 

1000gほどの軽量カーボンフレームと、新型アルテグラがセットになった、

2018年おすすめのカーボンロードバイクです。

 

 

 

 

振動吸収性の高いスーパーシックスEVO。

 

ロングライドにもおすすめのバイクです。

 

 

 

 

新しくなったばかりの新型アルテグラ。

 

しっかり効くブレーキと、引きの軽いシフトワイヤー。

 

軽くタッチするだけでも変速しますので、今イチオシのコンポーネントです。

 

新しいバイクはスイスイ進みますので、いろんなフィールドへ出かけてみてください〜。

 

ありがとうございました!!!

 

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。