疲れ気味の身体を回復させる。 & 究極のインソール 「 Solestar(ソールスター) 」。
おはようございます〜。
雨の長岡です。。。 お昼頃まで雨なので、朝から仕事しています・・・笑
午後から少し乗れそうな感じなので、リカバリーライドでもしてきましょう〜。
ゴールデンウィーク中、たくさん乗られた方も多いと思いますが、
疲れがドッと出てきてしまって、なんだか元気が出ない・・・・
風邪ひいちゃった・・・という方もいらっしゃると思います。
今日はトレーニングの疲れや、日頃の疲れを吹き飛ばす、おすすめのサプリの
ご紹介をしていきます。
そして・・・私個人でも使用している究極のインソール 「 ソールスター 」の
ご紹介です。
ぜひチェックしてみてください(^O^)
【 疲れを飛ばす厳選サプリ & 究極のインソール Solestar。 】
なかなか元気が出ない ・・・ という時にまず考えられるのは、
外的な疲れ(筋肉痛など)と、内的な疲れ(内臓の疲れ)があります。
どちらの疲れもできる限り早めに対処することが、翌日への活力に変わってきますが、
ギリギリまで追い込んでいるアマチュアレーサーが注目しているサプリをご紹介します。
「 レースしないから・・・ 」 と思った方もいるかもしれませんが、
日常的な疲れは、レースをしている方も、普通に乗っている方も同じです。
一度使ってみると、違いがわかると思いますので、ぜひご注目ください。
まずは・・・・
内的(内臓など)の疲れに効くリカバリーサプリ。
6回分 ¥819(税別) 、 30回分 ¥3800(税別) です。
自然素材にこだわり、大麦若葉エキス、ウコン粉末、海藻エキス、高麗人参粉末など・・・
酵素・ミネラル・ビタミン・アミノ酸 と、身体への有効成分 60種類以上を配合しています。
身体の疲れがなかなか取れない・・・と感じている方に一度試していただきたいサプリです。
私自身、5月は毎週のようにレースが続いていきますので、
このサプリは欠かすことのできないものとなります。
例えば ・・・・ ロングライドのあと、イベント(佐渡ロングライド・王滝など)のあとに
内臓疲労により、食欲が落ちたり、口にヘルペスができたりしたことありませんか??
これはいつも以上に、エネルギー生成に使う肝臓機能が疲労していて
身体へ 「 これ以上疲れがたまるとダメです!! 」 というサインでもあります。
* ちなみに、飲みすぎた日のあと、このサプリを飲むと二日酔いも軽減できます。
( そのために使うものではありませんが、かなり効きます。)
サイクルショップでの取り扱いはあまりありませんが、
当店のウェブショップでも購入できますので、ぜひチェックして見てください。
フィンズ オンラインショップ
続きまして ・・・・
天然成分 アミノ酸サプリ。
ゼンニュートリション 「 トラ・ダルマ 」 です。
トラは ・・・ 乗る前に取ると、筋持久力が高まり、いつも以上に力が入ります。
紫外線にも強くなりますので、この時期には特におすすめです。
ダルマは ・・ 乗った後のリカバリーサプリ。
ロングライド後は、内臓が疲労しているため 化学合成のアミノ酸サプリは、
内臓にも負担をかけます。 このダルマは天然成分なので内臓にも優しいサプリです。
自転車の疲れを早く取りたい方は、このMAGMAと、ゼンニュートリションを
合わせて摂取してみてください。
そして・・・
個人的に、目標レースへ向けて3週間前くらいから摂取し始めるのが
このメダリスト アミノダイレクト5500 です。
実はメダリストには、この上のサプリ 「 スーパーアミノダイレクト 9000 」という
サプリがあるのですが、個人的には 5500 がおすすめです。
成分を見ると、血流の流れを良くしてくれるシトルリンの量が
5500のほうが多く入っており、筋肉の持久力・瞬発力を高めてくれます。
レース前のここぞという時にも激推しですので、イベント前・レース前にぜひどうぞ。
回復系サプリメントのお話は以上です。
世界のトップ選手たちも愛用する 「 力が入るインソール 」。
私もこの2年ほど、このインソールを使用していますが、
シューズ内のフィット感が増し、力の入りやすくなる究極のインソールだと感じています。
ロングライド向けの 「 コントロール 」 「 ツアー 」 と、
レーシング向けの 「 ブラック 」 があります。
インソール表面が滑りにくい加工がされていまして、シューズ内で
足が動きにくく、力が入りやすくなります。
サイズがかなり細かく分かれていますので、お使いのシューズを
お持ちいただければフィッティングもできますのでよろしくお願いいたします。
( サイズが欠品していることもありますので、お問い合わせください。 )
よろしくお願い致します。
ではでは・・・・また明日アップします !!!!
この記事を書いた人
- 東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。