枝折峠ヒルクライムなど7月〜9月の県内イベント情報。 & MERIDA ライド200などお渡しバイクご紹介。
おはようございます〜。
昨日は、新潟シティライド・栂池ヒルクライムと、参加した皆様お疲れ様でした!!
イベント初参加の方も多かったと思いますが、いろんなイベントに参加してみると
その地域の景色や美味しい食べ物など楽しめますよね〜。
自転車をやっていなかったら、こんな体験もできなかったと思います( ^∀^)
これからもいろんなイベントに参加してみて、自転車でしか体験できないことを
たくさんやっていきましょう!!!
当店のお客様も多く参加している 「これからエントリーできるイベント」を、
少しピックアップしていきます。
◎ 7月15日(日) 長岡MTBフェスティバル2018 第1戦 2時間耐久レース
おそらく日本一アットホームで(適当な?)、エントリー費も格安、参加者全員にエントリー費以上の
プレゼントを用意している マウンテンバイク耐久レース。 ファットバイク、シングルスピード、
シクロクロスの部や、 チームの部(2〜4名 チーム内でバイクの貸し借りOK)もあります。
エントリーは 「 こちらから 」。 締め切り 7月1日まで。
◎ 7月16日(月・祝) 越後長岡チャレンジサイクリング2018
脚力に合わせてチャレンジできる山岳ロングライドイベント。
お子様と一緒に参加できるファミリーコース10kmから、初参加の方へおすすめのショートコース40km、
頑張ってチャレンジするミドルコース70km 、 獲得標高2000m以上の超級山岳メインコース100km。
4つのコースをご用意しています。 ゴール後は、栃尾あぶらげ、山古志汁のおもてなしと、地元の食が
堪能でき、全国各地からエントリーをいただいております。
エントリーは 「 こちらから 」。 エントリー締め切り 6月10日まで。
◎ 8月5日(日) 枝折峠ヒルクライム IN うおぬま
魚沼の名湯 大湯温泉から、銀山平へ向かう超級山岳ヒルクライムイベント。
8月末に開催される乗鞍の前哨戦とも言われており、チャンピオンクラスには
全国から猛者クライマーが集結する。 年齢別は気軽に参加できるので、ぜひ初参加の方も
ロングライド感覚で参加していただきたい。 登った後は、八色スイカ食べ放題が待ってます!!
( レースで追い込みすぎると、あまり食べれませんw )
◎ 8月14日(火) 2018日本海間瀬サーキットサイクルロード 2&4時間耐久レース
毎年、この日に開催しています日本海間瀬サーキットの耐久レース。
今年は、2時間のチャンピオンクラスが登場!! チーム同士で交代して走るのもよし、
一人で頑張って走るのもよし。 今年もエントリーをまとめますので、お店でエントリーを
よろしくお願いします。 エントリー締め切り 7月10日まで。
◎ 9月9日(日) 信越自然郷・五高原ロングライド
チャレンジサイクリングのメインコースよりもすごい超級山岳ロングライドイベント。
120kmのコースは、獲得標高2500m以上。 新潟・長野の大自然の中をぐるっと廻る
イベントで、達成感は格別!! ということで、当店のお客様も多く参加させていただいている
イベントです。 チャレンジサイクリングのメインコースを完走した方は、こちらのイベントにも
チャレンジを!! 95kmコースもあります。
という感じで、7月〜9月に開催されますイベントを一挙にまとめてみました。
エントリーのし忘れだけは気をつけて、お早めのエントリーをよろしくお願いします!!!
今日はお渡しのバイクのご紹介です。
MERIDA 「 ライド200 」 ¥99900(税別) です。
2017年モデルということで、いつもよりサービスさせていただいております。
ロングライド向けの楽なポジションを保てるフレームに、
コラムまでカーボンのフロントカーボンフォーク。
メインコンポーネントは、シマノSORA。
カラーリングも、マット系で高級感がありますね。
ゆっくりのんびり楽しんで乗りましょう!!!
ありがとうございました〜٩( ‘ω’ )و
こちらのトレックは、消耗部品交換をさせていただきました!!
タイヤは、ブリヂストンのトレーニング用タイヤ 「 エクステンザ RR2LL 」。
この価格帯では、グリップ力、耐久性ともに、決戦用タイヤに負けず劣らず ・・の
オススメタイヤです。
RR2LLは、その中でも耐久性に優れたタイヤで、5000km以上持つように
設定されています。
ワイヤー一式を交換させていただきましたので、バーテープも新しく。
高グリップバーテープ 「 リザードスキンズ 」 です。
しっかりと手の力が入るので、走りも軽くなるでしょう。
また新たな気持ちで乗り始めてみてください。
ありがとうございました!!! ( ´ ▽ ` )
ではでは・・・・・また夕方アップします。
この記事を書いた人
- 東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。