TREK 2019モデル エモンダALR 105 !! & 今日も 【 JBCツーリング 】 でした ( ̄∀ ̄)

おはようございます〜。

 

少しアップが遅くなってしまいまして、大変申し訳ございませんでしたm(__)m

 

 

今日も朝から路面が濡れていまして、ディスク仕様のバイクでレッツゴーでした☆

 

 

 

 

 

土手沿いはびちゃびちゃ。

 

土手から・・・与板、中之島とぐるっと回りまして ・・・

 

 

 

 

 

アメニモマケズ ・・・ カゼニモマケズ ・・・

 

 

 

 

 

 

空腹には負けてしまって ・・・・ 昨日と同じく 【 JBCツーリング 】 となりました( ̄∀ ̄)

 

JBC ・・・ 「 JETBOIL COOKING 」 っす。

 

これが楽しみで、乗っているようなものです・・・。

 

 

 

 

 

 

食べている最中に、ぱ〜〜〜っと空が明るくなりまして ・・・

景色も綺麗になりました〜٩( ‘ω’ )و

 

 

2日後の店長選手権に向けて、身体を回復させなければいけませんので

今日は48kmでストップ。 お腹もパンパンで、良いツーリングでした。

 

 

次の3連休も、こんな感じの 「 ライド&モーニング 」 的なツーリングを

開催したいと思いますので、ぜひご参加をよろしくお願いいたしますm(__)m

 

* ジェットボイルをお持ちでない方も、お気軽にご参加ください〜。

 

 

 

 

ちなみに ・・・・

 

 

 

 

雨は降っていないけど ・・・ 路面が濡れている時や、

マウンテンバイクで泥まみれなレース時には、画像の 「 ニットシューズカバー 」 が

オススメです。

 

 

路面が濡れている時には、細かい砂や砂利がシューズにつきます。

汚れがつくと共に、シューズの劣化も早めてしまいます。

 

マウンテンバイクの場合は、シューズとソックスの隙間から砂や石が入ってしまいまして

足を痛める可能性もあります。 ( 昨日のSDA王滝などには必需品です。 )

 

ロードシューズにも、マウンテンバイクのシューズにもどちらも使えますので

チェックしてみてください〜。

 

 

 

 

 

 

オハサイジャージの長袖ジャージ。

 

今の時期に非常におすすめのジャージとなっていますが、在庫あります。

Mサイズが2枚 、 Lサイズが1枚。

 

 

ビブパンツは、Mサイズが3枚。

半袖ジャージは、Mサイズ1枚 、 Lサイズ1枚。

ウィンドベストが、Mサイズ1枚 あります。

 

 

今月〜来月に開催されるロングライドイベントなど、参加される方は一緒のジャージを着て

参加してみませんか???

 

在庫がなくなると、次回入荷が2ヶ月ほどかかってしまいますので

ビビビッときた方は、お早めのご相談をよろしくお願いいたします。

 

 

 

それでは・・・今日は、お渡しの2019年ニューモデルのロードバイクをご紹介していきます。

 

 

 


 

 

 

 

トレック 「 エモンダALR 5 」 ¥172000(税別) です !!

 

軽量なアルミフレームに、新型シマノ105を搭載しましたおすすめロードバイクです。

 

 

 

 

 

 

 

フレームカラーは、パープルなのですが ・・・

よく見ると角度によって違うカラーに見えたりもします。

 

かなりこだわった塗装になっていますね〜。

 

 

 

 

 

 

パーツは、新しくなったばかりの新型シマノ105。

 

フレームも、コンポも全て新型となっている2019年注目モデルですので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

ロードバイクにすることで、行動範囲がかなり広がります。

今まで行けなかったところにも行けると思いますので、いろんなフィールドに走りに行ってください。

 

 

ありがとうございました!!!!

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。