グローブ専門メーカー イントロ おすすめグローブ。 & スペシャライズド ターマックDISCスポーツ。

本日2回目の書き込みです。

 

 

まず本題の前に ・・・

 

 

 

 

 

【 長岡MTBフェス 最終戦 】

 

エントリーリストをアップさせていただきました!!

 

全国各地より・・ 過去最多の88名 の皆様よりエントリーをいただきましたm(__)m

 

「 エントリーリスト 」

 

 

↑   ↑

エントリーされている皆様は、チェックしていただきまして、イベント当日ご来場をよろしくお願い致します。

( 受付ハガキの発送はありませんので、ご注意ください。 )

 

 

イベント前日には、スペシャルゲストの竹谷さんを囲みながら懇親会を開催させていただきます。

 

10月27日(土) 18:00より長岡駅前にて開催します。

竹谷さんのファンの方から、翌日のMTBイベント参加の方、大試乗会へ参加される方、

県外からご来場いただきながら前日長岡に宿泊の方 ・・・などなど・・・

皆様、一緒に飲みましょう。 誰でも参加OKです。

 

懇親会へ参加される方は 「 fins1991@major.ocn.ne.jp   」 こちらのメールまで

参加表明をよろしくお願い致します。

 

イベントのお話は以上です。

 

 

 

今日はお渡しさせていただきますディスクロードバイクのご紹介と、

私も使っておりますグローブのご紹介です。

 

 

 


 

 

 

 

まずは、お渡しのディスクロードバイクからのご紹介です。

 

 

スペシャライズド 「 ターマックDISCスポーツ 」 ¥260000(税別) です。

 

10月から値上がりしていましたが、値上がり前に入荷していましたので

¥250000(税別)とさせていただいております。

 

 

 

 

 

 

ディスク仕様のフルカーボンフレーム。

 

この価格くらいからカーボンディスクロードが始まるという感じですね。

 

 

 

実は、このバイク ・・・ 初回入荷分で、間に合わなかったパーツがアップグレードされていました。

 

 

 

 

 

 

カタログスペックだと ・・・ フルセットで、シマノ105ディスク仕様となっていますが、

レバー・ブレーキキャリパーが間に合わなかったのか、アルテグラグレードのレバー・ブレーキキャリパーが

ついてきました。

 

超ラッキーバイクです・・・笑

 

 

 

 

 

 

ドライブトレインは、新型シマノ105で統一されています。

 

 

 

 

 

今回、スペシャライズドについてきているDTのホイールですが、

かなり軽量に仕上げられていまして、初めてついてくるホイールとは思えないくらい軽く走れます。

 

 

10月から若干の値上げとなってしまいましたが、それでもかなり安い設定だと思います。

 

次に買い換えるときには ・・・ ディスクかな?? と考えている方は

ぜひいろんなバイクをチェックしてみてください〜。

 

何を選んだら良いのかわからない方は、ご相談をよろしくお願い致します。

 

 

シーズン後わずかですが、のんびり紅葉ツーリングを楽しみましょう!!

ありがとうございました〜。

 

 

 

 

続きまして ・・・・

 

 

 

 

 

グローブ専門メーカーの超大人気グローブが入荷してきました!!!

 

「 スティンガー1 」 ¥4200(税別) です。

 

今日の朝のライドはこれを使って走りました。

 

 

 

 

 

 

厚手のパッドで、ロングライド派の方に大人気の指付きグローブ。

 

手のひらの素材は、滑りにくい素材でグリップ力も良し。

 

指切りグローブも人気ですが、これからの時期は指付きグローブが良さそうですね。

 

春先のライドや、マウンテンバイクにも使えますのでぜひチェックしてみてください〜。

 

 

 

 

ではでは・・・・また明日、アップします !!!!

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。