【 GUSTO 】2019年から新しく取り扱い開始です!! & 修理のバイクご紹介〜。

本日2回目の書き込みです。

 

 

 

 

 

 

今朝はポツポツと雨が降っていましたが、小雨程度だったので50kmほど乗ってきました。

 

シクロクロスだと、少し荒れた路面も走りたくなりますね・・・笑

 

 

 

 

 

路面が濡れている時には、ロードに乗りたくなくなりますが、

こんなバイクだと色々と使えて、非常に便利です。

 

 

のんびりゆっくりと、ディスクブレーキ仕様のツーリングバイク・シクロクロスなど、

いかがでしょう??

 

お買い得なバイクもご用意していますので、ぜひ店頭にてチェックしてみてください〜。

 

 

 

さて・・・・

明日は(今夜出発)ジャパンカップ観戦ツアーに行ってきますので、

HPのアップができません。 お店は通常営業(11:00〜19:00)となりますので

ご来店をお待ちしております。

 

 

ジャパンカップの様子・情報などはお店のFBや、私のFBにて、アップしますので

詳しくは 「 こちら 」 よりチェックしてみてください〜٩( ‘ω’ )و

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

今日は新しく2019年モデルより取り扱いを開始しましたメーカーのご紹介と、

修理・メンテナンスをさせていただきましたバイクのご紹介です。

 

 

 


 

 

 

コンチネンタルチーム 「 リュブリャナ・グスト・ザウロンチーム 」 も使用します、

台湾メーカー 「 GUSTO 」 を2019年から取り扱い開始いたします。

 

 

 

本当は、2018年より取り扱いを開始しようと思っていましたが、

これ以上、取り扱いメーカーを増やすのであれば ・・・ 少し減らしてから 。。。

 

と思っていまして、2019年からの取り扱いを決定させました。

 

 

 

GUSTOの特徴は、 「 超お買い得なのに ・・・ 高性能 」 なところ。

価格にびっくりされると思います。

 

 

 

 

 

 

GUSTOのバイクは、大きく分けて2つ。

 

オールラウンドレーサーバイク 「 RCR TEAM  」 と、

エンデューロモデル 「 RCR TEAM DURO 」 があります。

 

 

今回入荷してきましたモデルは、エンデューロモデルの 「 DURO 」。

 

T800カーボンをベースに、力が入るBB周りにはT1000の高剛性カーボンを使用。

新型シマノ105をフルセット搭載しながら、プロチームも使用するアタッキカーボンホイールがついて

なんと価格は ・・・ ¥228000(税別) です !!!!!

 

どんな価格設定なんでしょう・・・笑

 

この仕様で ・・・ バイク重量は、7・6kgです。

 

即レース投入できますし、ロングライドもスイスイ登れちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

恐ろしくも感じるコストパフォーマンス。

 

「 本当に大丈夫なの!? 」 と思われる方もいらっしゃいますが、

プロチームが使用しているだけに、間違いなしです。

 

 

今回のジャパンカップでもトップ選手たちが多数来日しているグストチーム。

 

ダークホース的な存在のようで、今回のジャパンカップでも注目です。

 

 

詳しくは ・・・ 「 GUSTO 」  のHPをチェックしてみてください。

 

店頭にも一台展示しております。よろしくお願い致します。

 

 

 

 


 

 

 

 

こちらのロッキーマウンテンは、ワイヤー・チェーンなど消耗部品を交換させていただきました。

 

 

 

 

 

こちらのバイクで、マウンテンバイクのヒルクライムレースに参加されているお客様で、

フロントフォークは、カーボン製の軽量仕様になっています。

 

 

 

 

 

 

懐かしい感じのXTRですが、これに慣れてしまうと使いやすいんですよね。。。

 

戻れないかも??

 

 

 

 

 

一番インナーは使わないということで、外して調整しています。

 

乗り手に合わせて、ギア比調整などもさせていただきますので

ご相談をよろしくお願い致します。

 

 

明日、引き取りでしょうかね?

ありがとうございました!!!!

 

 

 

ではでは・・・・明日はアップできるかどうかわかりませんが、

ジャパンカップの様子・画像など明日・明後日にアップしますので

ぜひチェックしてみてください〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。