長岡・宮内 メガ盛りの聖地 喜味屋食堂ツアー。 & コンチネンタル グランプリ5000入荷キャンペーン!!
本日2回目の書き込みです。
本題の前に ・・・・ 明日のモーニングライドについてのお話からです。
◎ 12月2日(日)
朝9時 ・・・ お店集合で、ダイエットライド( 100kmほどのロングライド )です。
参加表明の必要ありません。 平地メインで100kmほど走ります。
ペースは25〜30km巡航で、休憩含めて2時ごろには帰ってくる予定ですが
速く走られるメンバーがいましたら、速い班・ゆっくり班の2班に分けて同じようなコースを走ります。
寒さにより、ハンガーノックになりやすい時期なので、エネルギー補給(ジェル)は
しっかりと準備してくださいm(__)m よろしくお願い致します。
で・・・本題。
今朝は、ちょびっとローラーをやりつつ ・・・・
メガ盛りツアーへ行ってきました!!!!!
参加者少なめ。 5名。
土曜日のため、仕事の方が多かったようです。。。。
長岡・宮内にあります 【 メガ盛りの聖地 喜味屋食堂 】 さん。
びびっちゃうくらいの量と、この価格でいいの!? と思ってしまうくらいのお値段で
提供されるランチメニューは、常連さんから全国のメガ盛りファンから、
ひっきりなしにお客さんが入っていました。
皆さん、メニューを決めまして ・・・・ 10分〜20分後。
野菜炒め定食 大盛り ¥1000。
推定 ご飯2・5合 と、サッカーボールほどの野菜炒め。
広東麺 大盛り ¥950。
通常のラーメンの3倍ほど?
カツカレー 大盛り ¥1150。
ご飯3合ほどに、大きなとんかつがドーンとのっていて、美味しいカレーがたっぷり。
元々、お蕎麦屋の喜味屋食堂さんですので、カレーも絶品です。
洋風カツ丼 大盛り ¥1100。
同じくご飯3合ほどに、アツアツのとんかつにデミグラスソース。
これまたオススメのメガ盛りメニューです。
よーいどん!!!!
皆さん、無言で食べ続けます。
10分後 ・・・・ 野菜炒め定食 、 ご飯終了。
あとは ・・・・
野菜炒めだけ。
てんこ盛りだった野菜炒めも、あとこれだけ〜。
ですが ・・・・ ここからが、なかなか進んでいかず。。。。
ちょっとずつ食べていきますが、お腹の張りが限界を迎えたところでギブアップ。
持参しましたタッパに入れて、お持ち帰りをしました・・・・笑
喜味屋食堂さんは、無理に食べなくてもお持ち帰りもOK。
タッパも10円で販売していますので、残ったらお持ち帰りをして自宅で食べちゃましょう。
で・・・・・ メガ盛りの野菜炒め定食を食べたあとは ・・・・
なんと ・・・・・
食べる前の体重。
食べたあとは ・・・・ 3kgも体重が増えていました (΄◉◞౪◟◉`) ブヒーブヒー!!!
おそるべし ・・・ メガ盛りツアー。
年に1・2度(オフシーズンのみ)の企画ですので、また体重を減らしていきましょう。
【 STAFF KNTのブログ 】 にも、同じような内容で書いていますので
ぜひチェックしてみてくださいm(__)m
次回は、12月22日(土)に、 【 フィンズ クリスマス会 池田いぇーい!! 】を
開催いたしますm(__)m 飲み物持参で、お料理はこちらクリスマスっぽいものを用意しますので
この日におヒマな方はご準備をよろしくお願いいたします。
【 コンチネンタル ニュータイヤ グランプリ5000入荷!!! キャンペーンやります。 】
問屋さんからの電話で、 「 ご予約いただいていましたグランプリ4000が、5000になりそうです 」
と言われて、1ヶ月ほど。
12月中旬入荷予定だったグランプリ5000が、早めに入荷してきました!!!!
14年もの月日の中、途中でマイナーチェンジをしながらトップを君臨し続けたグランプリ4000。
今でも私自身使っていますが、クリンチャータイヤの中でも最高クラスのタイヤだと思います。
そのグランプリ4000よりも、さらにアップグレードされたグランプリ5000。
転がり抵抗を12%改善、耐パンク性能を20%アップ、そして10gほどの軽量化を果たしています。
今回、発売記念ということで初回オーダー分に限り、キャンペーンを開催します。
クリンチャーモデル 23C ・ 25Cを、2本ずつご購入のお客様には
お好きなチューブ(在庫分に限る)をプレゼントさせていただきます。
23Cの2本セットが、3名分。
25Cの2本セットが、4名分のみとなります。
初回オーダー分がなくなり次第、チューブサービスは無しとなります。
こちらはお支払いに関しては、現金でもクレジットカードでも可能となっておりますので
ぜひこの機会にご検討をよろしくお願いいたします。
ではでは ・・・・ また明日アップします〜。
この記事を書いた人
- 東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。