2019年度 JCFライセンス登録・JBCF実業団登録について。 & OHでお渡しバイクご紹介です。

おはようございます〜。

 

 

今日は1週目ということで、火曜日も営業しておりますm(__)m

11時から、20時までの営業となりますので、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

まずは、レースに参戦されている皆様へ大事なお知らせです。

毎年更新の時期となっております、 【 JCFライセンス登録 】 と 【 JBCF実業団登録 】に

ついてのお話となります。

 

 

JCFライセンス登録とは ・・・・ 【 日本の選手としての証明書 】 となります。

このライセンス登録をしていないと参加できないレースがあったり、「 日本の選手として 」

認められる一つの登録証として、海外でのレース参戦時に提示をしたりするものです。

 

 

年間費 ¥5500(新潟県の場合)がかかりますが、個人賠償責任保証特約(保険金額1億円)のほうが

付属でついてくるため、正直この年間費は高いものではありません。

( コンビニなどで個人賠償責任保証特約(保険金額1億円)では、月額¥400ほどのものが多いので

基本的には賠償責任保証を受けながら、登録もできるという認識でも結構だと思います。 )

 

ちなみに・・・・ 県選手権などで行われている臨時登録に関しては、その場だけの処置であり

こちらの保険は適用外となっておりますので、よろしくお願い致します。

 

 

 

もうすでに11月初旬から、JCFのHPではライセンスの更新が開始されています。

前年より、ウェブでの登録・クレジットカード決済などで簡単に更新が可能となっておりますので、

今現在、登録をされている方で継続手続きをされる方は下記のリンクから登録のほうをよろしくお願い致します。

 

 

【 JCFウェブサイト 】

 

【 2019年 JCF登録について 】

 

 

 

2019年度から、新たにJCFライセンス登録をされる方は、2019年の1月になりましたら、

こちらのサイトより新規登録のほうをよろしくお願い致します。

詳しくは・・・STAFF KNTまでお聞きくださいm(__)m

 

 

 

 

 

 

そして・・・

【 2019年 JBCF実業団の登録 】 が2019年1月より開始となります。

 

 

12月1日(土)に、暫定の2019年度の年間スケジュールが発表となりました。

 

 

 

 

 

 

 

まだ暫定なので、こちらが決定ではありませんが2018年と比べてみると、

かなり変わっているスケジュールとなっております。

 

 

いろんなイベントやレースと重なることもあるかもしれませんが

2019年、本気でロードレースをやってみたい方、挑戦される方は、12月中にSTAFF KNTまで

よろしくお願い致しますm(__)m

 

 

* 実業団登録メンバーには、お店からの商品・サービス割引特典があります。

あまり大きな協力はできませんが、少しでも結果を残せるようにお店側としても協力をさせていただきますので

頑張ってトレーニングをしてください。

 

 

【 JBCF ウェブサイト 】

 

 

よろしくお願い致します。

 

 

ではでは・・・・今日はオーバーホールをさせていただきましたマウンテンバイクをご紹介していきます。

 

引き続き、修理・メンテナンス・オーバーホールのほうは受付中となっております。

バイクはそのままお持ち込みできますので、お気軽にご来店をお待ちしております( ´ ▽ ` )

 

 

 


 

 

 

 

 

こちらのロッキーマウンテンは、フルオーバーホールをさせていただきました。

 

 

 

 

 

本場カナダのフィールドで、バイクを作り続けているロッキーマウンテン。

 

数年前まで契約をしていましたが、ここ数年は中断しております。

 

今回はワイヤー交換、ブレーキのオイル・パッド交換、チェーン交換などさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

オイルがかなり汚れていたので、ちょうど良いタイミングだったと思います。

 

これからオフシーズンに入り、マウンテンバイクでのライドが楽しくなってくると思います。

 

週末にMTBライドを企画しますので、ぜひ一緒に行きましょう!!

ありがとうございました〜。

 

 

 

ではでは・・・・・また夕方アップします。

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。