2017 スコット 「アディクト10 新型デュラエース搭載モデル」。 & お渡しの自転車ご紹介です!!

山の奥のほうから、少しずつ紅葉がきれいになってきましたね〜(^o^)

 

日曜日のレースでは、南魚沼の五十沢地区 三国川ダムで開催されましたが、

紅葉がキレイで最高のレース日和でした。

 

 

そうそう・・・南魚沼サイクルフェスタを開催されています実行委員会の皆様、

そして当日ボランティアをされていました皆様、本当にありがとうございました。

景色もいいし、食べ物も美味しいし、スタッフさん達もみんな笑顔でした。

 

 

また来年もよろしくお願い致します!!!\(^o^)/

 

 


今日は、入荷仕立ての新型デュラエース搭載ロードバイクと、お渡しの自転車をご紹介していきます。

 

 

まずは・・・・ 激押し。

 

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スコット 「 アディクト 10 新型デュラエース搭載モデル 」 ¥569000(税別)です !!

 

デュラエースがついているバイクは、価格が70〜100万くらいしてしまうイメージですが、

このアディクト10は、ワングレード落としたカーボンフレームを使用しているために

お買い得価格が実現できています。

 

 

それでもフレームは880gと軽量で、振動吸収性が良いので

ヒルクライムとロングライドをされている方には最高のバイクとなります。

 

ホイールも、シンクロスの軽量ホイールをチョイスし、

バイク全体の重量は ・・・ 7・0kg !!

 

 

すぐにレースに出れちゃう仕様です。

 

 

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新型デュラエースは、発売されたばかりの時が 「 1番の買い時 」 です。

 

今では4年に一度のモデルチェンジとなっていますので、賞味期限が4年ということです。

そして・・・完成車にデュラエースがついているモデルに関しては、かなりお買い得な価格と

なっているモデルが多いので、2台目、3台目を検討されている方には完成車での購入がオススメです。

 

 

カラーリングは、少しずつブームになってきている 「 グレーマット 」。

最先端のカラーチョイスです。

 

 

来年、ヒルクライムレースで結果を出したい方や、本格的にロードレースに参戦したい方、

そしてロングライドを楽に走りたい方はぜひチェックしてみてください〜(^o^)

 

 

 

続きまして・・・ お渡しのロードバイクをご紹介していきます。

 

まずは・・・ こちらのバイクから。

 

 

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ピナレロ 「 ネオール シマノ ティアグラ仕様 」 ¥207000(税別) です !!

 

女性のお客様で、こちらのバイクを指定でご来店頂きました(^o^)

 

ピナレロの伝統的な アルミ + カーボン のハイブリッドフレームに、

ONDAカーボンフォークを搭載し、一つ上の乗り味となっているネオール。

ピナレロは女性の方でも乗れるように小さいサイズを作っているところが嬉しいですよね〜☆

 

 

このバイクで色んな所へ出かけてみましょう!!!

 

ありがとうございました〜\(^o^)/

 

 

 

 

続きまして ・・・ 徐々に人気急上昇中の「 シクロクロス・ツーリングバイク 」。

 

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キャノンデール 「 CAADX ティアグラ 」 ¥140000(税別) です !!

 

色んな所をツーリングして回ってみたい!! ということから、こちらのバイクをチョイスしていただきました。

 

 

ツーリングバイクは、少しずつディスク使用のモデルが標準化されてくると思います。

こちらのバイクは・・・ ツーリングのことをしっかり考えていまして・・・・

 

 

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よーくみると・・・後ろのシルバーの部分が 「 反射素材の塗装 」 となっているんです。

テールライトと組み合わせて走っていれば、夜でも安心して走れますね〜\(^o^)/

 

 

色んな所に出かけてみてください!!!

ありがとうございました!!!

 

 

では、またアップします。

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。