新潟レース班飲み会!! & ロルフ ヴィガーアルファ ステルス入荷。 & ラン用にガーミンはいかが??(*^^*)
毎週末、雨の予報でしたが、今週土曜日は晴れてくれます!!!\(^o^)/
今年最後かもしれないオハサイは ・・・
「 アルベーロツーリング 」 です!!
9時集合で、野菜たっぷりなピザを食べに行きましょう〜(*^^*)
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http://blog.goo.ne.jp/fins1991_1980/e/59d492701c564b380ff4b135cf216e1e
参加表明は必要ありません。初めての方もお気軽にご参加ください〜(*^^*)
よろしくお願い致します〜。
さて・・・・
私のブログのほうにも書きましたが、こちらでもアップさせていただきます。
「 新潟県レース班 飲み会 」 参加者募集。
今年も開催予定の 「 新潟県レース班飲み会 」。
先程、日程が決定しました。 1月7日(土) です!!!!
会場は長岡駅前周辺。会場や時間などはまた後でお伝えいたします。
新潟県内で、レースをメインにやっている方と、連盟・実業団関係者の皆様も
ぜひ参加してください。
レースと言っても、実業団レーサーだけではなく、ヒルクライムを中心としてやっている方や、
これから本格的なレースへ参戦したいと思っている方でも、もちろんOKです。
全国的にも有名なMr.ヒルクライマー村山御大、実は新潟県人のLinkTOUHOKUのミヤケンさん、
新潟県のトップレーサー、てぃーざきさんや、イケメン池田さんも参加します。
誰が1番揚げ物を食べれるか・・・勝負しましょうw
参加ご希望の方は、当店でも受付させていただきますので
メール、電話、直接メッセージでも構いません。
参加表明の最終日は、12月4日(日)までとさせていただきます。
新潟のレースシーンを盛り上げていきましょう。
よろしくお願い致します。
「 ラン用にガーミンのこちらはいかが??? 」
今年はランニングもトレーニングに入れていこうと考えておりまして、
ランニングや、スノーシューなどに使用できる 腕時計タイプのガーミンを取り寄せしてみました。
「 ForeAthlete 220J 」 ¥18334(税別) です。
色々と考えた結果 ・・・ 「光学式心拍」 がついていないモデルを取り寄せしました。
「 光学式心拍計 」 は、実際の心拍とは若干のズレがあり、
もがいていてもあまり心拍が上がっていないことも多数ありました。
しっかりとトレーニングメニューを組み立てるのであれば、胸にバンドを巻いてデータを取るタイプのほうが
よろしいかと思います。( 実際に光学式心拍計でも、胸のバンドからデータはとれますが・・・。 )
この腕時計タイプをオススメさせていただく方は ・・・・
今現在、ガーミンを使用している方で ・・・
「 ランニング 」 や 「 ジムトレーニング 」、
「 スキーなどのウィンタースポーツ 」、「 スノーシュー 」などの冬のオフトレで
使用したいと考えている方へおすすめです。
今ガーミンで使用している心拍バンドをそのまま使用できます。
そして、Gセンサーが内蔵されていますので、GPS機能はもちろんのこと、
ジムトレなどでのランニングにでもデータを取ることができます。(一部、オプションが必要。)
心拍バンドを巻くのが面倒・・・・という方は、同じような仕様で
光学式心拍計も取り寄せることができます。
お気軽にご相談ください〜(*^^*)
この腕時計タイプで、この冬はランニング・スノーシューがんばりましょう!!!
「 ロルフ・プリマ ヴィガーアルファ ステルス 」
オーダーしてから、アメリカ本国で組み上げるため、 納期が約 1ヶ月半ほどかかる ・・・
「 ロルフ・プリマ 」のホイール。
スポーク以外・・・ ハブ・リムも全てアメリカ生産です。
今回オーダーをいただきましたホイールは ・・・ 「 ヴィガーアルファ ステルス 」 という
メチャンコかっこいいホイールです!!!(*^^*)
ホイールセット重量 1470g 、 ベアリングはセラミックベアリングを使用。
リムハイトは、31mmとセミエアロなホイールです。
価格は ・・・ ¥169000(税別) !!
スポーク数が少なく、目立つこと間違いなしです。
納期に約2ヶ月ほどかかってしまいますが、自分のオリジナルホイールもカラーオーダーできますので
ぜひぜひロルフプリマ、チェックしてみてください〜( ̄ー ̄)ニヤリ
ロルフ・プリマ ブログ ・・・ http://cyclingforce.blog.eonet.jp/rolfprima/
価格表 ・・・ http://cyclingforce.blog.eonet.jp/rolfprima/files/2017spec_price_list.pdf
ではでは・・・また明日アップします!!!!
この記事を書いた人
- 東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。