冬期オーバーホールのご予約、引き続き受付中です。 & お渡しのロードバイクご紹介!!

おはようございます〜。

 

2日間お休みをいただきましてありがとうございましたm(_ _)m

 

雨だと思われた天気が、少し良くなってくれたり、気温が高くなってくれたので

たっぷりと乗ることができました。

 

身体は筋肉痛でバキバキですが、体重も落ちてきて、体調も良くなってきました(・∀・)

 

やっぱり自転車に乗ることは、身体にとって良いことなんだと思います。

年を取っても乗れる自転車。

無理せずにゆっくりのんびり楽しんでいきましょう!!

 

 

 


 

【 冬期オーバーホール予約 引き続き受付中です !! 】

 

 

さて、 「 冬期オーバーホール 」 のご予約のほうを受付させていただきまして

約2週間ほど経ちました。

 

多くのご予約をいただきまして、あと残り25台ほどとなっております。

 

通常のワイヤー交換などの消耗部品交換は、今現在でもそのままお持ち込みいただけますが、

今年 4000〜5000kmほど乗られている方は、一度ご相談をよろしくお願い致します。

 

 

バイクをオーバーホールをすることにより、 【 丸1年、ほとんどメンテナンスが必要ない状態へ 】

アップグレードすることが可能です。

( チェーンの掃除・注油、フレーム掃除、ワイヤー調整等の簡単な調整は必要になります。 )

 

 

各部の消耗部品に関して、交換時期を書いていきます。

 

チェーン ・・・ 3000〜4000km

ワイヤー ・・・ 5000〜7000km

タイヤ ・・・ 3000〜4000km

カセットスプロケット ・・・ 8000〜15000km ( グレードによる )

 

 

そして、いちばん重要な 「 回転部分のオーバーホール 」 というところは

フルオーバーホールのみやらせていただきます。

 

ヘッドベアリング 、 BB 、 ホイールのハブ など。

 

 

その他、ご予算内での作業も承りますので、お気軽にご相談をよろしくお願い致します。

 

 


 

【 FELT F95 、 アンカー RL6 EX。  エントリーロードバイク。 】

 

 

今週末にお渡しのロードバイクを2台ご紹介していきます。

 

 

 

 

 

2018モデル FELT 「 F95 」 ¥99800(税別) です!!

 

とにかくロードバイクを始めてみたい!!! という方に人気のF95。

 

アルミフレームに、シマノ SORAをメインコンポとしたエントリーロードバイクです。

 

カラーリングは、マットレッドと、マットブラックの2種類。

流行りのマット系ですが、どちらも人気のカラーリングです。

 

これから始めようと考えているお客様は、こちらのバイクはいかがでしょ??

 

初めてのロードバイク。

色んな場所へ行ってみてくださいね〜(^o^)

 

ありがとうございました!!!!!

 

 

 

続きまして・・・

 

 

 

 

ブリヂストンアンカー 「 RL6 EX 」 ¥125000(税別) です !!

 

毎年、大人気の1台で、新しくなったばかりの公表の 「 RL6アルミフレーム 」 を

使用しています。

 

振動吸収性に優れ、ロングライドも楽しくなる1台で、

初めてのロードバイクにぴったりです。

 

メインコンポは、シマノSORA。

アンカーのバイクは、フルセット シマノ製品をアッセンブリーしてくれていますので

初めてのロードバイクとして、人気となっております!!!!

 

 

こちらのバイクは、2017年モデルということで

いつもよりサービスをさせていただきましたm(_ _)m

 

今現在、店頭在庫分の2017年以前のモデルに関しては ・・・

 

【 2018年モデルへ 入れ替えSALE !! 】

 

を開催中です。

 

友人や、会社の同僚さんで、スポーツバイクを始めたい方がいらっしゃいましたら、

今はお買い得にGETできますので、この時期のご来店お待ちしておりますm(_ _)m

 

 

非常に乗り心地の良いアンカーのRL6シリーズ。

 

まだシーズン残りありますので、雪が降るまでたっぷり乗ってください〜(^o^)

ありがとうございました!!!!!

 

 

 

ではでは・・・また夕方アップします〜。

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。