2018 各メーカー おすすめ厳選ロードバイク ピックアップ パート1。

「 これからロードバイクを始めてみたい 」 というお客様も

多くなっておりまして、本日は当店のおすすめロードバイクを

ご紹介させていただきます。

 

 

私自身が、いろんなメーカーの展示会へ足を運び、

実車を確認し、試乗できるものは試乗して、厳選しながら

店頭に展示するものをチョイスしています。

 

 

そんな 「 2018年 おすすめ・厳選 ロードバイク 」 を

メーカー別にピックアップしていきます。

 

 

人気車種に関しては、春までに完売してしまう可能性もございますので

気になる車種がありましたら、お早めにお問い合わせくださいませm(_ _)m

 

 

 

* 車種が多い為、パート1は、スペシャライズド、トレック、キャノンデール、メリダとなります。

詳しい説明は店頭にてお話ししながら決めていきましょう。

サイズ選びはかなり大事です。お気軽にご来店をよろしくお願い致します。

 

 


 

◎ スペシャライズド (アメリカ)

 

 

 

「 スペシャライズド アレースプリント DSW SL コンプ 」 ¥160000(税別)。

エアロアルミフレーム + シマノ105。

* おすすめモデル。

 

 

 

 

 

「 スペシャライズド アレースポーツ 」 ¥100000(税別)。

新型アルミフレーム + シマノ SORA。

 

* この車種は今現在(1月8日)、フロントフォークのリコールにつき、

お渡しが3月〜4月ごろになります。

 

 

 

 

「 スペシャライズド ターマック MEN エリート 」 ¥260000(税別)。

軽量カーボンフレーム + 新型アルテグラ。

* おすすめモデル。

 

 

 

 

「 スペシャライズド ヴェンジ エリート 」 ¥290000(税別)。

エアロカーボンフレーム + シマノ105。

 

 

 

 

 

「 スペシャライズド ルーベ ディスク 」  ¥210000(税別)。

カーボンフレーム + シマノ ティアグラ ディスク仕様。

 

 

 

 

「 スペシャライズド ドルチェ スポーツ 」 ¥100000(税別)。

◎女性用ロードバイク。

アルミフレーム + シマノ SORA。

 

 

 

 

◎ トレック (アメリカ)

 

 

 

「 トレック エモンダALR 5 」 ¥166000(税別)。

軽量アルミフレーム + シマノ105フルセット。

 

 

 

 

 

「 トレック エモンダSL6 」 ¥297000(税別)。

新型軽量カーボンフレーム + シマノ アルテグラ フルセット。

* おすすめモデル。

 

 

 

 

◎ キャノンデール (アメリカ)

 

 

 

 

 

「 キャノンデール CAAD12 アルテグラ 」 ¥260000(税別)。

軽量アルミフレーム + 新型アルテグラ。

* 一番人気モデル。

 

 

 

 

「 キャノンデール CAAD12 ティアグラ 」 ¥150000(税別)。

軽量アルミフレーム + シマノ ティアグラ。

* おすすめモデル。

 

 

 

 

「 スーパーシックスEVO アルテグラ 」 ¥270000(税別)。

軽量カーボンフレーム + 新型アルテグラ。

 

 

 

 

◎ メリダ (台湾)

 

 

 

「 メリダ リアクト4000 チームレプリカカラー 」 ¥249000(税別)。

エアロカーボンフレーム + シマノ105。

 

 

 

 

「 メリダ スクルトゥーラ400 」 ¥139900(税別)。

アルミフレーム + シマノ105。

* おすすめモデル。

 

 

 

 

「 メリダ スクルトゥーラ5000 」 ¥239000(税別)。

軽量カーボンフレーム + 新型アルテグラ。

* おすすめモデル。 新型アルテグラ搭載モデルで、一番お買い得なモデルです。

 

 

 

 

「 メリダ スクルトゥーラ410 」 ¥139900(税別)。

◎ 女性モデル

アルミフレーム + シマノ105。

* 人気モデル。

 

 

 

 

とりあえず、パート1は以上です。

引き続き、パート2をアップしていきますので、お楽しみに〜。

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。