ボントレガー 最新ヘルメット 【ヴェロシスMIPS】。 & レザイン デジタルエアチェッカー。

おはようございます〜。

 

今週は木・金・土と、天気の良い日が続きそうですね (^O^)

土曜日の早朝は、マイナス8度の放射冷却デイ。

 

もしかしたら ・・・ 土手沿いの雪もガチガチに固まる可能性もありますので

ファットバイク・セミファットをお持ちの方は、ばっちりライドの準備をしておきましょう!!

 

 

 

さて・・・・

テレビでのCMも流れ始めましたが、 【 日産サティオフェスタ 2018 】。

 

 

 

 

 

 

1月20・21日(土日)の2日間。

 

当店も出展させていただきます、 「 日産サティオフェスタ 」 です。

 

会場はハイブ長岡で、時間は 10:00 〜 17:00 となります。

 

トチオンガーセブンのショー&トークショーや、

長岡の有名コーヒーショップ・雑貨屋さんの出展などがありまして

大人もお子様も一緒に楽しめるイベントとなっております。

 

当店のブースでは販売はありませんが、2018年モデルの各メーカーカタログの配布や

ボトルなどの配布、ローラー台体験などを開催予定です。

お時間があるお客様は、ハイブ長岡でお待ちしております(^O^)

 

 

この日は、お店のほうは営業していますので(日曜日のみ17:30閉店)ご来店宜しくお願い致します。

 

 

 


 

【 ボントレガー 新ヘルメット ヴェロシスMIPS 】

 

 

 

 

 

今季からトレックセガフレードの選手たちが被っている 【 ヴェロシスMIPS 】。

 

エアロ性能・軽量・安全性・フィット感。

ヘルメットに必要なあらゆる性能を極限まで上げてきているヘルメットが多い中、

新しくアジャストにBOAシステムを採用して軽量化を図った最新ヘルメットがこのヴェロシスです。

 

 

落車時の脳へのダメージを軽減させるMIPSシステム採用。

今やこのMIPSがスタンダードになっています。

( 私も2017年シーズンからMIPSにしています。 )

 

 

 

 

 

MIPSを搭載すると、やや重量が重くなりますが、

今回その重量をカバーしてきたのが ・・・ このBOAシステムを採用したアジャスト機能。

 

フィット感を増しながら、軽量化を図る。

これからほとんどのヘルメットが採用してくると思います。

 

 

そして・・・ ボントレガー製品の特徴。

このヘルメットは、購入後1年以内に落車などで破損した場合、

一度限りで新品へ交換してくれるクラッシュリプレイス制度が無料で付いてきます。

( 購入時のレシートをしっかり持っておくこと。 )

 

 

ここまでの機能・サービスが付いて ・・・・ 税込み価格 ¥25000。

トップモデルとしてはお買い得な価格設定だと感じます。

 

夏場 ・・ 頭からダラダラと流れてくる汗は、

通気性の良いヘルメットをかぶると、汗の量が全く違います。

 

涼しく、フィット感の良く、安全なヘルメットをチョイスしましょう。

 

 

 


 

【 レザイン デジタルエアチェッカー 】

 

 

 

 

レザインから小さくて高性能なデジタルエアチェッカーが入荷してきました。

 

フレンチバルブ・アメリカンバルブの両方に使えますので

マウンテンバイクの空気圧から、シクロクロスのエアチェック、

ロードバイクのエアチェックから、マウンテンバイクのサスペンションのエア調整まで

全てに使えます。

 

 

MAX 350psi。

手元でエアを抜くことができますので、たくさん入れてエアを抜きながら調整しましょう。

 

 

価格¥5400(税別)。

 

小さいので遠征にもぴったりです。

ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

最後。

 

 

 

 

スポーツようかんプラス入荷です。

 

あずき味が ¥100(税別)。

カカオ味が ¥120(税別)です。

 

小腹が空いたら、このようかんを。

 

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします!!!

 

 

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↓ ↓

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。