2日間 展示会・講習会へ行ってきました。注目アイテムをピックアップします!!

おはようございます〜。

 

しばらくぶりのアップで申し訳ございません。。。

この水曜・木曜と東京へ泊りがけの展示会・講習会へ参加してきました。

 

 

 

 

 

数日前の関東方面の大雪は、まだまだ消えることもなく ・・・

土手沿いは全て雪となっていました。

 

こんな感じの東京は初めてかも。

 

 

さて・・・

2日間でいろんな展示会・講習会へ参加してきましたが

自分の目線で 「 お〜〜!! 」 と思ったものをピックアップしていきます。

 

もうすでに発売されているものも多くありますが、おさらいを含めてチェックしてみてください。

 

 

 

まずは・・・

 

 

 

 

アキコーポレーションから、あさひに代理店変更しました3T。

使っているお客様もいらっしゃいまして、あさひのほうも契約をしてきました。

 

そんな3Tからは 「 フロントメカが付いていないエアロディスクロード 」と

同じくグラベルロードをご紹介。

 

 

 

 

キャリパーブレーキの穴もなく、フロントメカが取り付けできない平坦区間をメインとする

ディスクエアロロードです。

 

 

 

 

いろんな部分の無駄を省いた専用設計。

 

クリテリウムなら、こんなフレームでもいいですね。

( ディスクロードが許可されているレースであれば。 )

 

 

 

 

 

 

同じくグラベルロード。

 

フロントシングルで、このホイールは650BのMTBホイールがついています。

 

もちろん、700Cのホイールも取り付け可能なので、

いろんな場面で使えるアドベンチャーロードとなることでしょう。

 

 

 

 

少し価格は高いですが、なんでもイケるということであれば

ロード・MTBを一緒に買ったと思えば安いかも・・??

 

 

 

 

 

定番のハンドルステムは、そのまま。

 

 

 

 

 

エアロ効果を最大限にあげるため、締め付けボルトが後ろのステム。

3Tのマークはキャップになっていて、サイコンのブラケットもこの部分から出せます。

 

 

 

 

 

ヤグラの部分をひっくり返すと、25° から 0°に変更できるシートポスト。

 

一台でロード・トライアスロンに参加している方にはオススメのシートポストです。

 

 

 

 

 

ちなみに ・・・ 今までアキコーポレーションさんがやっていましたパーツ関係は

ほとんど、あさひに移行されました。

 

トライピークや、KENDAなど、いろんな商品が移りましたが、

そのままお取り寄せできますので、宜しくお願い致します。

 

 

 


 

続きまして ・・・ 2日目に行った合同展示会へ。

 

 

 

 

 

カメラがついたGPSサイクルコンピュータ 「 Xplova 」 の 「 X5 EVO 」。

 

価格は¥49800(税別)です。

 

タッチパネルで操作性も非常によく、撮った動画は 「 スピードや心拍数などの表示のまま 」

フェイスブックなどのSNSにアップが可能です。

 

MTBでのライドや、ロードでのグループライドにもおすすめ。

一台、取り寄せしようと思いますので気になる方がいらっしゃいましたら

スタッフまで宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

続いて ・・・ 昨日、お店のフェイスブックや、私のフェイスブックでも

多くの いいね! をいただきました GSR(グッドスマイルレーシング)の

オリジナル商品。

 

 

画像は一番人気のホイールバッグで ・・・ 価格は ・・・・

 

 

 

 

です。

 

お取り寄せも可能です。

 

 

 

 

完成車も作っていまして、このフレームは元ミヤタサイクルのフレーム設計者が

設計したオリジナルロードです。

 

価格もそこまで高くなく、通常のロードと同じ感じでした。

( 105仕様・ティアグラ仕様あります )

 

 

 

 

その他、単品パーツも充実しており、気になるお客様も多いはず。

 

細かいパーツなどもカタログをいただいてきましたので

ぜひご来店の上、チェックしてみてください。

 

 

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします。

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。