タイヤ交換の際には、リムテープもチェックを。 & 今週末は、シマノ・バイクフィッティング体験会。

おはようございます!!

 

今週末はイベント盛りだくさんです。

 

 

今週末の朝練は、土曜日のみで

「 スノーラッセル・スノーシュー練 」 を開催したいと思います。

 

 

実は今日も行ってきました(^O^)

 

 

 

 

 

スノーラッセルトレーニング。

 

ただ、お店の裏にあります土手を行ったり来たり ・・・。

 

膝くらいまでスッポリはまるので、きつい腿上げを繰り返しているような感じです。

 

自転車にとっても重要な、「 引き足強化 」 「 体幹強化 」 「 心肺機能強化 」 と

いいことばかり。

 

歩くだけでも心拍は150bpmほどまで上がり、早歩きで160bpm。

ダッシュすると170bpm以上上がります。

 

ローラーに飽きた方は、こんなトレーニングもありですよ(^O^)

 

防水ブーツに、ウィンドブレーカー、レインパンツ、スパッツがあればOK。

中には半袖ジャージと、薄手のタイツを一枚だけで、汗ビッチャリになります。

 

 

 

 

地元長岡のオンヨネのレインパンツ・スパッツがいい仕事をしてくれていまして、

全く冷たくならずにトレーニングできています。

 

レインパンツは各サイズ在庫していますので、これからの雪かきやスノーラン、

ジムトレなどにも活用してみてください(・ω・)ノ

 

 

 

明日のスノーラッセルトレーニングは、朝7時30分集合で1時間ほど行います。

自転車よりも差が少ないので、初めての方もお気軽にご参加ください〜( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

 

 

春はあともう少し。

頑張っていきましょう!!!

 

 

 

そして、予約は本日までとなりますが 「 シマノ・バイクフィッティング 体験会 」。

 

今週末の土日、10:00 〜 12:00 の間で開催します。

 

今の所、参加人数も少ないので、いつも以上にたくさんの時間を使うことができますので

ご予約お待ちしております。( 詳細は上記のリンクから。)

 

 

そして、明日17日は、 「 雪ちゃりナイター IN 戸狩温泉スキー場 」 へ

参加してきます〜(^O^)

 

お店を3時集合で出発します。

ファットバイクだけではなく、通常のマウンテンバイクでも参加できますので

一緒に参加される方は、ぜひ一緒に行きましょう!!!

 

こちらに参加したい方、一緒に行きたい方はお電話くださいm(_ _)m

 

TEL : 0258−33−8823

 

です。

 

今週末のイベントも宜しくお願い致します!!

 

 

 


 

【 タイヤ・チューブ交換の際は、リムテープをチェックしましょう。 】

 

 

 

 

ここ最近は、リムテープを使用しないリムも多くなってきましたが、

まだまだリムテープを使っているホイールの方が多いのが現状です。

 

このリムテープですが、ロードバイクの場合、空気圧を高圧に入れるため

劣化も早く おおよそ2・3年に一度は交換しなければいけません。

 

 

タイヤ交換・チューブ交換の際に、一緒に新しいリムテープへ交換しちゃいましょう。

 

リムテープにはサイズがありますので、こちらもリム幅に合わせて選択しなければいけません。

わからない場合はスタッフまでお問い合わせください。

 

 

そして ・・・

 

 

 

 

 

ロードタイヤの中でも、人気の高グリップタイヤ 「 S−WORKS ターボ 」 が

再入荷してきました !!

 

以前は¥7000ほどしていましてトップモデルのタイヤですが、

価格も下がりまして ¥5500(税別)となっています。

 

走りの軽さを体感できる一番の方法は 「 質の良いタイヤをつけること 」 だと思います。

 

いろんなタイヤメーカーがありますが、日本の道路に合わせてみると

ダメなものがあったり、タイヤの空気圧設定を間違ったりして、

転倒される方もいらっしゃいますので、質の良いタイヤをぜひチョイスしてみてください。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします。

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。