スペシャライズド ターマックスポーツ!! & 雪の中、寺泊まで早朝MTBライド〜(^O^) 寒さ対策必須です。
おはようございます〜!!
って時間ではありませんが・・・・ 今日は一回目のアップです。
朝6時の段階で、雨・ミゾレが降っていましてお店のFBにて中止の連絡をしまいました。
路面が濡れていても、マウンテンバイクであれば走れるなぁ・・・と思いまして、
ロードではなくマウンテンバイクでライドを計画。 レースメンバーへ告知を入れました。
朝8時には、5人集合。 マウンテンバイク 4人。 ロード 1人。。。
( 連絡が急で申し訳ない。。。 )
それでも、企画しました同じコースを走ってきました(^O^)
路面が濡れている土手を走りながら ・・・・ 雪がある左岸を通ると車も走っていない感じ。
寒いけど、気持ちよ〜い(*^_^*)
雪セクションは、担ぎ上げて通過。
与板橋で2名合流し・・ 塩之入トンネルから寺泊へ。
寺泊はピーカン!!
トイレ休憩をしたあとは ・・・・
山六水産のカフェブースへ。
揚げたての海鮮カツと、アツアツのお味噌汁にご飯。
最高の朝ごはんでした( ´ ▽ ` )ノ
その後は、カニカニ峠から、分水〜与板〜お店と、雪が降る中帰ってきました。
68km。 路面が濡れていても走れるマウンテンバイクは一台あると非常に便利です(・ω・)ノ
気になる方は、ご来店お待ちしております!!
明日のモーニングライドは、朝8時にお店集合。ロードバイクで走りましょう。
早朝の気温がマイナスなので、濡れている箇所は停止・減速をしながら走ります。
約70kmほど走りますが、途中休憩を挟みながらいきます。
2018年、ロードレースやヒルクライムなどのレース参戦を考えている方は
ぜひご参加くださいm(_ _)m (参加表明必要ありません。)
宜しくお願いします。
【 冬用ウェア・つま先の寒さ対策グッズ!! 】
今日も走っていて 「 つま先寒い〜 」 とか 「 ハンガーノックになった。。。 」
というお客様もいらっしゃいました。
しっかりと寒さ対策をしてあげれば、ハンガーノック対策にもなります。
オススメの寒さ対策グッズをご紹介していきます!!
まずは ・・・・ SALE品から。
マビックの冬用ウェア。
明日のライドや、3月中の早朝ライドにはぴったりだと思います。
価格は ・・・ 30%OFF!!!
各サイズ ご用意出来ますのでご来店お待ちしております。
そして、下のタイツ。
こちらも同じく、30%OFFとなっています。
セットでご購入すると ・・・・ さらに10%OFFにさせていただきますので
冬用ウェアをお持ちでない方は、ぜひこの機会をご利用ください〜(^O^)
そして、大人気のシューズカバー。
くるぶしから足首まで保護してくれますので、冬のライドの必需品になっています。
しばらく朝のライドには使いそうな感じです。
シューズカバーも各サイズご用意できます。
つま先の寒さが気になる方は、こちらをぜひどうぞ〜。
ちなみに ・・・・ シューズカバーだけでも寒い日は、
トーカバーとシューズカバーを組み合わせることをお勧めします。
こちらはつま先だけのシューズカバー。
気温が10度以上になった場合は、このトーカバーだけでも大丈夫です。
価格は¥2500(税別)。
つま先の寒さ対策を万全に〜。
最後は、頭・耳の寒さ対策。
ヘッドウォーマーです。
シマノのヘッドウォーマーは、後ろにシマノロゴがついていて、暗いトンネルなどで
ピカピカ光ります!!
この時期のライドの必需品。
耳の寒い方は、こちらをチェック!!
という感じで、その他にもいろんな寒さ対策グッズが、店頭には並んでいますので
走っていて気になるお客様はご相談を宜しくお願いしますm(_ _)m
【 スペシャライズド ターマック スポーツ!! 】
お渡しのロードバイクをご紹介します。
スペシャライズド 「 ターマックスポーツ 」 ¥200000(税別) です!!
2017年モデル スーパーセール開催中で、超お買い得サービスを
させていただいていますバイクです。
( あと少しあります。 )
FACT9rのカーボンフレーム搭載で、メインコンポーネントはシマノ105。
この価格がつくの・・・? とびっくりするくらいお買い得なバイクですが、
それ以上にお買い得になっています。
「 イベント・レースに参加するなら ・・・ シマノ105をついたモデルを。 」
と・・以前から言われていますが、それだけ105の性能がよくなっています。
ぜひイベントやレースに参加したいと考えているお客様は
シマノ105を搭載しているバイクをチェックしてみてください〜。
来週から暖かくなってきますので、少しずつ距離を伸ばしながら走りましょう〜。
ありがとうございました!!!
ではでは・・・・また閉店間際アップします。
この記事を書いた人
- 東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。