新潟ヒルクライム前日 タイムトライアルへ向けての、おすすめグッズご紹介!!

本日2回目の書き込みです。

 

天気が良くて、乗鞍・ツールド妻有ともに、最高の天気だったみたいですね〜♪( ´θ`)ノ

 

結果が良かった方も、そうでなかった方も、またがんばりましょう。

 

 

さて・・・・

来週末は新潟ヒルクライム & 弥彦タイムトライアルということで、

いろんな相談を受けていました。

 

特にタイムトライアルに関しては、機材の面でかなりタイムが変化すると思いますので

今からでもタイムアップをすることができると思います。

 

タイムトライアルにおすすめの商品をピックアップしていきますので

参加される方はぜひチェックしてみてください〜。

 

 

 


 

 

 

 

まずは、決戦用タイヤ。

数年前、タイムトライアルの世界チャンピオンも使ったタイヤ。

スペシャライズド 「 ターボコットン 」 (24C・26C) ¥9000(税別) です。

 

 

センターがスリックになっているところがポイントで、路面抵抗が少なく、

グリップ力の高いロード決戦タイヤです。

 

かなり価格が高くなっていますが、チューブラータイヤ並みの乗り心地と

振動吸収の高さが魅力のタイヤですので、ぜひTTでも、ヒルクライムでも

ロングライドでもお使いください〜。

 

 

 

 

 

 

続きまして ・・・ スタート前のマッサージオイル。

 

イナーメオイル。

25度以上の時に使用する 「 サマーアップオイル 」 ¥1204(税別) です。

 

アップ終了後、マッサージすることで足攣り防止やケガの防止、

そして脚が動くようになりますので、タイムアップは間違いなしです。

 

 

 

 

たくさん使用する方は大きいボトルもあります。

 

今後のレースや、イベントにも使用できますので、ぜひご注目ください。

 

 

 

 

 

 

 

続きまして ・・・・ 空気抵抗の削減。

 

いろんなものが考えられますが、サクッとできるところから。

( ちなみに、すぐには買えませんが、エアロワンピースをピチッと着て、走ると空気抵抗削減になります。 )

 

 

 

ヴェロトーゼ 「 エアロシューズカバー 」 ¥2500(税別) です。

 

こちらはシリコンラテックス製のシューズカバーで、つける時にはコツが入ります。

( 先にシューズカバーを足にくぐらせてから、シューズを装着するなど )

 

細かなことは、YOUTUBEに出ていますので、検索してみてください・・・汗

 

 

 

 

 

 

少し寒くなった時にも便利な、ニットシューズカバーもあります。

 

こちらのほうが、履きやすいので初めての方はこちらで走ってみてください。

( 暑さがしんどい時には、きついかも。。。 )

 

 

 

 

 

 

 

最後に ・・・・ 超激推し。

 

OGKカブト 「 エアロ R1 」 ¥19000(税別) です。

 

世界のトラック選手たちも使用しているエアロヘルメット。

 

実業団レースでも多くの選手が使用しています。

 

 

 

 

 

マグネットで取り外し可能なバイザーがついてきます。

 

雨の日は最高のアイテムとなります。

 

 

 

 

 

 

結構、涼しいエアロヘルメットなので、夏場も最高です。

 

 

 

 

 

 

バイザーを外すとこんな感じ。

 

カラーもいろいろあります。

 

そして・・・・1番のポイント。

お店にて購入していただきますと、無料で 「 破損交換制度 」 へ

登録させていただきます。

 

1年間以内で、割れたり壊れたりした場合は半額で同じヘルメットを購入できます。

( ただし、一回だけ。 )

 

 

ここまで保証がついて、19000円です!!!!

 

ヘルメットの購入を考えている方は、サイズを確認してご試着よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

ではでは ・・・・ また明日、アップします!!!!!

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。