シマノ 自転車通勤用バッグ。 & 修理・パーツ交換のバイクをご紹介です!!
本日2回目の書き込みです。
明日は水曜日ということで、定休日にてお休みをいただきます。
よろしくお願いいたしますm(__)m
今一度、イベント告知を〜。
10月28日(日)開催の 【 長岡MTBフェス 2018最終戦 2時間耐久レース 】!!
会場は長岡市営スキー場 MTBコース。 入場無料です。
超アットホームなイベントで、初めての方でも気軽に参加できますよ〜。
ソロクラスは、MTBの部、シングルスピードの部、ファットバイクの部、シクロクロスの部の4種。
チームクラスは、2〜4名でのエントリーが可能です。
チーム同士であれば、バイクの貸し借りもOK。 MTB を持っていないお友達と一緒に参加しましょ( ´ ▽ ` )
耐久レースのエントリー締め切りは、10月17日(水)までとなります。
そして・・・・
10月27・28日の2日間、毎年恒例の大試乗会も同時開催!!!
今年、参加していただきます出展メーカーが10社勢ぞろいいたしました!!!
・ スペシャライズド ( TEST THE BEST )
・ キャノンデール
・ ミヤタサイクル MERIDA
・ グローブライド ( フォーカス、コラテック、ボッテキア )
・ インターマックス ( クオータ、ZIPP、SRAM、METなど ) *土曜日のみ
・ ブリヂストンアンカー
・ オンヨネ
・ ヨネックス *土曜日のみ
・ グループ ロシニョール
・ ワコーズ ( 洗車サービス )
となります。
ワコーズさんは、チャレンジサイクリングの時と同様に、
ワコーズ製品 1品ご購入で洗車サービスが受けられます。
超ピカピカに磨き上げてくれますので、ぜひこの機会にワコーズの製品のご購入を
よろしくお願いいたします。
10月27・28日、ぜひぜひ、皆様のご来場お待ちしております!!!!
さて、今日はお渡しの修理・パーツ交換のバイクのご紹介と、
シマノの自転車通勤用バッグをご紹介します。
まずは自転車通勤用バッグからご紹介していきます。
あまり持ち物がない方は、こちらの 「 R8 」 ¥8000(税別)がオススメ。
バイクツーリングや、輪行でも使っている方が多くなっています。
街乗りから、ツーリングまで万能に使える 「 Rシリーズ 」 ですので
ぜひチェックしてみてください。
こちらは同じ形をした 「 R12 」 ¥9000(税別)。
上のバッグが、8Lなのに対し、こちらは12Lと少し大きめ。
自転車通勤だとこちらの方がオススメですね。
しっかり荷物も入りますので、チェックしてみてください〜。
パソコンを持ち歩いている方はこちらが激推し。
T-17 ¥17000(税別)です。
少し高額なバッグですが、高性能なバッグです。
後ろ、サイド、前方に全てピカピカ光るリフレクター付き。
背中が当たる場所には、蒸れないように空気の通り道も作っていまして
背中の蒸れを防いでくれます。
両サイドから取り出しができるようになっていまして、一番背中側には・・・
フェルト生地の内側にPCを入れることができるようになっています。
レインカバー付きなので、大事なPCを持ち運んでいる方には激推しです。
涼しくなってきまして、朝の自転車通勤が気持ち良いシーズンですので
こんなバッグで乗る気をアップさせて、気持ち良い風を感じてください〜。
続きまして ・・・ 修理・パーツ交換のバイクをご紹介です。
こちらのジャイアントは、群馬からこちらへサイクリングに来られた方のバイクです。
調整でお持ち込みいただきましたが、ワイヤー類が交換時期となっていまして
優先的に作業をさせていただきました。
ワイヤー、バーテープと交換させていただきまして、今日のお昼頃から皆さんでロングライドを
楽しまれていると思います。
修理・メンテナンスは引き続き、バイクをそのままお持ち込みいただけますので
他店ご購入のバイクもお気軽にお持ち込みください〜。
ありがとうございました!!!!
こちらのコルナゴのバイクは、消耗部品関係と、クランクのアウターが消耗していたので
クランクごと交換させていただきました。
本当はアルテグラグレードのクランクがついていたのですが、
アウターのチェーンリングが、1ヶ月ほどかかってしまうということで
グレードを下げて105のクランクにそっくり交換しました。
ワイヤーカラーはホワイトをチョイス。
バーテープは、クッション性の強いロングライド向きのボントレガーを。
カラーはレッドで、他のパーツとカラーを合わせました。
これで新車同様になったと思いますので、たくさん乗ってくださいね!!
ありがとうございました〜。
ではでは・・・・・また明日、お休みですがアップします〜。
この記事を書いた人
- 東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。