ピナレロ RAZHA 105仕様。 & ビアンキ クロスバイク ローマ4。 & 週末のレーススケジュール。 

おはようございます〜。

 

 

今日はまず、今週末のレースのお話からです。

 

 

いよいよ、明日から南魚沼にて、JBCF実業団レースが2日間に渡って開催されます。

県内唯一の実業団レース、南魚沼2DAYS。昨年はコース上の落石があり、2年ぶりの開催となります。

そして日曜日のレースは 【 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 】ということで、

通常のよりもレースレーティングが高いレースとなっておりまして、日本のトッププロ選手達が集結し、

サバイバルレースが展開されると思います。

 

 

新潟県内から出場する選手は以下の通りとなります。

 

 

◎JPT(プロレース 2日目のみ)
・ 岩瀬照 (LEOMO Bellmare Racing )

 

◎ E1
・ 阿部賢明 (チームフィンズ)
・ 遠藤健太 (チームフィンズ)
・ 大野国寿 (F(t)麒麟山 Racing)
・ 坂大恵太 (F(t)麒麟山 Racing)
・ 淵田 祐  (F(t)麒麟山 Racing)
・ 田崎 友康 (F(t)麒麟山 Racing) 2日目のみ

 

◎ E2
・ 沼 幸夫 (サガミレーシング)
・ 皆川 孝 (サガミレーシング)
・ 安田 健人 (サガミレーシング)
・ 本田 竜介 (F(t)麒麟山 Racing) 2日目のみ

 

◎ E3
・ 藤田 豊 (サガミレーシング) 2日目のみ

 

◎ フェミニン
・ 盛永 母映 (F(t)麒麟山 Racing) 2日目のみ

 

です。

 

 

レーススケジュールや、観戦者駐車場に関しては、下記のPDFをご参考に

レース会場へのご来場をよろしくお願い致します。

 

「 観戦チラシ 1 」  ← 観戦MAP

「 観戦チラシ 2 」        ←レーススケジュール

 

 

県内選手にとっては、このレースが今季の実業団ラストレースになると思いますので

できる限りレースを盛り上げ、表彰台へと送り込みたいところ。

 

一番きつい2kmのゲキ坂の頂上(ゴール地点)あたりでの応援が一番選手にとっては効きます。

 

皆様の応援が県内選手の背中を押してくれますので、明日・明後日、お時間がある方は

南魚沼の三国川ダム管理棟・しゃくなげ湖周回コースへ、応援に来てください。

 

レースの詳細は、JBCFの 「 HP 」 まで。

 

よろしくお願い致しますm(__)m

 

 

 

今日は今週末にお渡しさせていただきますロードバイクと、クロスバイクのご紹介です。

 

 

 


 

 

 

 

 

イタリアンメーカー 「 ビアンキ 」 の 「 ローマ4 」 ¥70000(税別) です。

 

ビアンキといったらチェレステカラーというイメージですが、

ここ最近は、このマットグレーカラーも大人気です。

 

 

 

 

 

 

ブラックにも見えますが、ダークグレー系のマットカラーです。

 

ポイントで、チェレステカラーのパーツが入っています。

 

 

 

 

 

 

グリップにホイールとチェレステカラーです。

 

2019年モデルのクロスバイクが年末〜来年となってしまうため、

2018年モデルのクロスバイクをメーカーで在庫するようにしました。

( 来季は価格アップ。 )

 

こちらもサイズによっては完売してしまっておりますが、入荷できるモデルもありますので

ぜひ店頭にてチェックしてみてください〜。

 

 

まずは街乗りから始めて、サイクリングを楽しんでください〜!!

ありがとうございました〜。

 

 

 

 

続きまして ・・・・

 

 

 

 

 

こちらもイタリアンメーカー 「 ピナレロ 」 の 「 RAZHA 105仕様 」。

 

価格は ・・・  ¥243000(税別) です。

 

 

 

 

 

 

イタリア代表カラーの 「 イタリアンザフィーラブルー 」。

エリア・ビビアーニという選手が、リオオリンピックで金メダルを取った時のスペシャルカラーです。

 

イタリアンメーカーらしいカラーリングで、去年はあっという間に完売してしまいました。

 

 

 

 

 

 

メインコンポーネントは、新しくなったばかりの新型シマノ105。

 

フルカーボンフレームに、新型105だったら間違いなし!!!

 

ゆっくりのんびり走りながら、ロードバイクを楽しんでくださいね〜。

 

ありがとうございました!!!

 

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします。

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。