【 AIRFIT 】 貼るだけの心拍マウントシール。 & 入荷してきました新商品ご紹介です!! 

本日2回目の書き込みです。

 

 

今日はたっぷりと入荷してきました商品がありましたが、また追い追いとご紹介していきます。

 

まずは、10日ほど前に行ってきました合同展示会にて気になっていた商品をピックアップしていきます。

 

 

 

 

 

【 AIRFIT 】

 

貼るだけの心拍マウントシールです。

 

 

 

 

 

 

センサーは、今現在使用しているデバイスのセンサーを外していただきまして

こちらに取り付けるだけでOKです。 胸にぺたりと貼って、終了です。

 

 

この時期は特に胸にバンドを巻くだけでも嫌になってしまいますが、

個人的にはローラー台よりも ・・・ ランニングやシクロクロスなどの激しい運動時に

心拍バンドがずり落ちてくることもありましたので、レース・イベント時には特に有効だと思います。

 

 

もちろん、ロードの時もストレスフリーになること間違いなし。

 

 

 

 

 

 

 

日本のトップ選手たちも少しずつ使っていまして、供給されている選手たちはトレーニング時にも使っている様子。

 

シールもそこそこのお値段をしてしまいますので、ロングライド時や、レース・イベント時に使用して、

普段の1・2時間ほどのトレーニングには通常のベルトを使用してもいいかもしれません。

 

 

価格は以下の通りとなります。

 

 

 

 

 

 

プロセットは、アルミケース付きなのと、プロシールつき。

初めはスタンダードセットで良いと思います。

 

初回オーダー分は、プロセットは2セット、スタンダードセットが3セットのみの入荷です。

 

 

明日の朝のトレーニングで使ってみますので、また明日のHPアップでご紹介していきますね。

 

ご検討よろしくお願い致します。

 

 

 

 


 

 

続いて、入荷してきました商品をご紹介します。

 

 

 

 

 

まずは、MTBのコアなパーツや、弱虫ペダルサイクリングチームの前田選手・織田選手がシクロクロスで

使用しているホイール( フォルモサ・インダストリーナイン )などを取り扱います、【 YURIS 】さん

から、DABOMBのプロテクトゴムが入荷してきました!!

 

 

 

 

 

マウンテンバイクで転んだ時に、ハンドル・レバーがトップチューブに当たって割れてしまった。。。

 

といった被害を防ぐためにトップチューブに巻いたり、チェーンステーに巻いて傷がつかないようにするための

プロテクトゴムとなっています。

 

価格は¥1204(税別)。

 

カラーは、ブラック、レッド、グリーン、ピンクの4種類です。

 

ここ最近の、角田浜でのライドで転んじゃっている方はつけましょう。

 

 

 

続きまして・・・・

 

本日のレース ・・・ 「 ツアーダウンアンダー 」 で、サガン選手が勝ちましたが、

乗っているバイクが、スペシャライズドのアルミエアロロード 「 アレースプリント ディスク 」と、

ROVALのカーボンホイールに、チューブレスタイヤを使っている!!! ということで話題になっています。

 

 

 

 

 

 

ということで、入荷です。

 

S-WORKS ターボ ロードチューブレス ¥11000(税別)。

 

なんだか最速で走れそうな感じのタイヤですね・・・( ´ ▽ ` )

 

 

少しずつですが、ロードレースにチューブレスタイヤの波がきている感じがあります。

今はまだ、9割以上の選手がチューブラータイヤで参戦していますが、ここ数年で一気に

変わってくるかもしれませんね〜。

 

要注目です。

 

 

 

 

 

 

で・・・・ ほとんど、売れないであろうシーラント1リットル入りが入荷です・・・笑

 

当店で使う分と一緒に取り寄せました・・・♪( ´θ`)ノ

 

 

 

 

 

 

黒ごまシェイクっぽくて、美味しそうですが絶対に飲まないでくださいね・・・笑

 

で・・・大事な話。

このフィニッシュラインのシーラント、固まりにくいと評判のシーラントなんです。

 

今現在、使用している方で1年以上も使っていて、まだ固まっていないということ。

 

 

 

ロードでも、マウンテンバイクでも重宝するシーラントです。

自分でなんでもやっちゃう方はどうぞ〜。 1本 ¥4500(税別)です ( ̄∀ ̄) タケェ・・・w

 

 

 

 

今日は以上です。

 

また明日〜。

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。