トレック エモンダSL 5など、お渡しのバイクをご紹介〜、マットブラックカラーが人気です!!( ̄ー ̄)ニヤリ

本日2回目の書き込みです。

 

本日は、大変ご迷惑をおかけいたしますが、18:00閉店とさせていただきます。

ご協力のほどよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 

そして、お知らせを一つ。

「 実業団 チームフィンズ 」 速報です。

 

 

JBCF 実業団レース 「 まえばし赤城山ヒルクライム 」 にて、

フェミニンクラスに出場しました 新保恵美選手が 4位という結果を残しました。

 

リザルト ↓ ↓

 

 

 

表彰は3位までということで、画像はありませんが

新潟県トップヒルクライマーとして、全国のヒルクライムでも活躍しています。

 

ほぼ、毎朝4時起きで、練習を頑張っている新保選手。

 

次のレースは、いよいよ、 「 南魚沼ロード 」 ( 東日本ロードクラシック ) です。

南魚沼のコースも、非常に登りのキツイコースですので、新保選手には期待が高まります。

 

 

チームフィンズ ・・・ 新人含め、ほとんどの選手が参加しますので

応援よろしくお願い致します!!!!

 

 


さて・・・ 今週末、お渡しのバイクをご紹介していきます。

 

流行りは ・・・ 「 マットブラックカラー 」 という感じのアップです。

 

まずは・・・

 

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キャノンデール 2017年モデル 「 CAADオプティモ ティアグラ 」 ¥130000(税別)です。

 

CAAD12の弟分 「 CAADオプティモ 」。

 

フルセット シマノ ティアグラ仕様で初めての方に人気のモデルです!!!

 

店頭には、CAADオプティモの 105仕様、ティアグラ仕様、SORA仕様 と

3種類展示しておりますので、気になる方はぜひ見に来てください〜☆

 

 

 

NEWフレームになった 「 CAADオプティモ 」で

ロードバイクを楽しんでくださいね〜(^o^)

ありがとうございました!!!

 

 

 

続きまして・・・

 

 

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スペシャライズド 「 アレーエリート ティアグラ仕様 」 ¥128612(税別)です。

 

 

こちらもマットカラーの、大人気のアレーエリートです!!!

非常にカラーリングがキレイな一台。

 

スペシャライズドのロードバイクの中では一番人気のモデルです。

コンポーネントは、シマノ ティアグラがメイン。

ゆっくりのんびり乗る方から、本格的にレース参戦も考えている若者まで

オススメのロードバイクです。

 

 

今から最高の季節となりますので、たくさん乗りましょう!!\(^o^)/

ありがとうございました!!!

 

 

 

続きまして・・・

 

 

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こちらは艶ありですが、「 トレック エモンダALR 4 」 ¥137963(税別)です!!

 

2016年モデルから継続されていますが、非常に人気のバイクとなっています\(^o^)/

シマノ ティアグラ フルセットを使用し、カラーリングもシンプル。

チョイスされる方も多いロードバイクです。

 

 

振動吸収性の高いフレームなので、ゆっくりのんびりロングライドを楽しんでくださいね〜!!

ありがとうございました!!

 

 

 

ブラック系は以上で・・・

最後は、こちらです。

 

 

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トレック 「 エモンダSL 5 」 ¥276852(税別) です!!

 

900g台の軽量カーボンフレームを使用し、シマノ105のフルセットを

装着しました、大人気カーボンバイクです!!!

 

乗られているお客様より、昨年から非常に良い評価をいただいております 「 エモンダSL 」。

 

その中でも 5は、コストパフォマンスに優れた一台で、全国的にも大人気のバイクとなっています。

真っ赤なレッドカラーも、気持ちを燃えさせてくれますね〜( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

ロングライドに、ヒルクライムに、色んなイベントを楽しんでくださいね〜☆

ありがとうございました!!!!

 

 

ではでは・・・・また明日アップします!!!

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。