マットフレーム用クリーナー。 & オーバーホール・パーツ交換のバイクをご紹介です。

おはようございます〜。

 

また寒波到来ということで、雪が降り・・寒い長岡です (-_-)

 

まぁ、昨日のイベントが今日の天気ではなかったことに感謝して

プラスプラスで考えていきましょう〜☆

 

 

 

さて、今週末の3連休は、また天気次第でファットバイク&MTBライド・クロスカントリースキーでの

トレーニングに出かけようと思います。

また天気次第で変わってくると思いますが、参加表明は必要ありませんので

お気軽にご参加宜しくお願い致します( ´ ▽ ` )ノ

 

 

土曜日の夕方からは、【 レース班 懇親会 】 ということで、

16:00ごろからお食事会を開催させていただきます。

 

実業団メンバーから、JCRCへ参加される方、県選手権参加の方、

各種ヒルクライムイベント・王滝など ・・・ レースと思われるイベントに

参加しようと考えている方で集まってのお食事会となります。

 

食事のほうは、こちらで準備させていただきまして会費は ¥1000集めます。

お飲み物は各自持参でよろしくお願いします。( お酒・ノンアルコールなど。コーラ・お茶はあります。 )

 

こちらに参加される方は、参加表明をお願い致します。

あんまり参加人数も少ないのでアットホームな感じになると思いますので

初めての方もお気軽にご参加をよろしくお願いします〜。

 

* 長岡駅・宮内駅までの送迎が可能です。詳しくはスタッフまでよろしくお願いします。

 

 

 

 


 

【 オーバーホール・パーツ交換のバイクと、マットフレーム専用クリーナー。 】

 

 

 

今現在、修理・パーツ交換・アップグレードなどは、そのままお持ちいただいても

結構な状況となっています。

3月に入ってくると、新車の組み立てが多くなってきまして修理が後回しになってしまうことが多くなりますので

3・4月から乗られるバイクは、シーズンイン前にバイクをばっちり準備しておきましょう!!

 

 

それでは・・・

この週末にお渡しさせていただきましたバイクをご紹介していきます。

 

 

 

 

 

こちらのバイクは、フラットバーロードから、ドロップハンドルに交換させていただきました!!

 

元々、フレームがロード用のフレームで、コンポーネントもシマノ クラリスと

ロードコンポで組まれていますので、ドロップハンドル化が可能となっています。

( 普通のクロスバイクは、フレームジオメトリーの関係やパーツなどの関係で

ロード化はできません。 )

 

 

 

 

キャノンデールから 「 CAADシリーズ 」で発売されているフラットバーロードです。

 

ドロップハンドルへチェンジしました。

 

 

 

 

ワイヤーもレバーに付属してきますので、全て新品になっています。

 

シーズンインと共に、ロードバイクとして走り出すことができますね( ´ ▽ ` )ノ

 

頑張って走りましょう!!!

ありがとうございました〜。

 

 

 

続きまして ・・・・

 

 

 

 

こちらのウィリエールは、フルオーバーホールをさせていただきました〜。

 

 

 

 

ほとんどの消耗部品パーツを交換し、バーテープはフレームカラーに合わせ、

スパカズのグリーンをチョイス。

 

人気のカラーが少しずつなくなってきましたが、今週〜来週には入荷予定です。

 

 

 

 

 

 

サドルは大人気のファブリック。

 

お尻の痛みが消える魔法のサドルです。

 

価格は ¥8500〜とお買い得な価格です。

 

今現在、試乗用のサドルが出ていますが、1週間ほどで戻ってきますので

乗りたい方がいらっしゃいましたら、ぜひご予約をお待ちしております。

 

 

2018年シーズンもたくさん乗って、いろんなイベントにチャレンジしてみてください。

 

ありがとうございました!!!!

 

 

 

 

 

 

最後。

マットフレームが多くなってきまして、マットフレーム専用の汚れ落としが人気となっています。

 

通常のクリーナーの中には、研磨剤が入っているモノが多く

高級感のあるマットフレームがツヤありになってしまうこともあります。

 

 

マットフレームのバイクをお持ちの方は是非こちらをチェックしてみてください( ^ω^ )

 

 

ではでは・・・・また夕方アップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

遠藤 健太
遠藤 健太cycleworks Fin'sマネージャー
東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。
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遠藤 健太

東京での学生時代にBMXフラットランドに魅せられ、自転車のある生活を始める。全国を転戦した後に長岡に戻って家業を継ぎ、そこでMTBやロードバイクの面白さに初めて気づき、のめり込む。日々の充実した整備内容にはエリートホビーレーサーとして走る自身の経験則もプラスされている。